三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号
3点目に、ゴルフのまち三木を推進する予算の聖域化についてお尋ねいたします。 4点目に、市民の声を聞く対応の不足についてお尋ねいたします。 5点目に、市民の家計への影響についてお尋ねいたします。 6点目に、収支不足16億円の解消と、誇りを持って暮らせるまち三木の両立についてお尋ねいたします。 以上、1回目の質問を終わります。
3点目に、ゴルフのまち三木を推進する予算の聖域化についてお尋ねいたします。 4点目に、市民の声を聞く対応の不足についてお尋ねいたします。 5点目に、市民の家計への影響についてお尋ねいたします。 6点目に、収支不足16億円の解消と、誇りを持って暮らせるまち三木の両立についてお尋ねいたします。 以上、1回目の質問を終わります。
王子公園再整備への市民の関心の高さを考えれば、ワークショップ方式での全市民的合意形成が不可欠であり、大学誘致の聖域化は合意形成の妨げにもなります。 第2の反対理由は、住民にとって最も身近な区役所の住民サービスを市民課、保険年金医療課の民間委託などを通じて低下させようとしているためです。 民間委託は、新人社員ばかりとなり、待ち時間を長引かせ、トラブルも増えます。
それから、財政負担が再開発事業に対して過小な評価になっていないか、聖域化されていないかという御指摘なんですけども、これは、先頃の委員会のほうで御答弁をさせていただきましたように投資的事業でございますので、これは地方財政計画の中の適債性のある事業ということで起債を充てることができます。
今回についてはいろいろ事情もあってのことだと思いますし、そこに対して特に異論はないんですが、今後のことを考えていったときに、そのまま聖域化していいのかという話もあると思いますし、今後の課題として残しておく必要があるならば、それについては検討していただきたいということだけは申し上げておきます。 以上です。
学校教育上支障がない限りにおいては目的外利用が可能なはずなので、夜間や長期休暇中、使われていない一般教室も聖域化せず、多目的に利用できるような設計上の工夫、そして制度上の仕組みを整理していただく、こういった取り組みを進めるべきと考えます。
持続可能な行政経営の立場から、学校施設といえども聖域化するべきではないとはいうものの、児童生徒にとっては、日常の生活の場であり、育ちの現場である学校施設に足を踏み入れることには、やはりいささかのちゅうちょがあります。
当局は、聖域をつくらずに団体補助金を見直していくとこれまで繰り返し答弁してきましたが、これまで、今日まで一向に見直しがされず、人権・同和というのが名のもとで、ある種の聖域化の助長になっていることを指摘せざるを得ません。 丹波市人権・同和教育協議会への補助金1,300万円余りを年次的に段階的に廃止の方向で検討すべきであります。 ○議長(太田喜一郎君) 17番、西本嘉宏議員の討論は終わりました。
でも、これはある意味、聖域化じゃないの。ほかのものでそういう基金を積んであるというのはないけれども、ここについてだけ基金を積んでとなると、でも一般施策の中でも障がい者施策とか充実してきた、これまでも。
市長の新年度施政方針で、第1章、「合理的かつ効率的に経営される文教住宅都市」の2項め、「市営住宅の管理戸数削減に向けた集約化の取組み」の中で、「今後の公共施設の整備において、学校施設の圧縮が望めないことや」云々とのくだりがありますが、私は、教育予算、学校施設であっても、決して聖域化するべきではないというふうに考えております。
一向に見直しがされず、人権・同和という名のもとである種の聖域化の状態となっていることを指摘せざるを得ません。丹波市人権・同和教育協議会への補助金1,300万円余りを削減するべきであります。
いずれにせよ、公共施設としての学校園は、長期休暇があることから、年間稼働率を著しく圧迫している実態があり、児童生徒の生活の場ではあるとはいえ、聖域化せず、教室の稼働率を上げる工夫も必要ではないか、このように思っております。 さて、本題に戻ります。 平成27年度は、市内の2小学校で再任用校長が誕生しました。
かつて水道事業は、私どもが議員になった当時は水道一家と言われまして、独特の体質として聖域化されていると、このように聞かされてまいりました。いまだに克服されていないようであります。
かつて本町が合併した当初、財政が大変逼迫しておると、危機的だという中で、教育を含めて全てのものを聖域化しないということで負担増を求める等々のことをやってきたわけですけれども、現時点では、町長が初日にも言われたように、合併当初から見れば大変財政的にもようなってきておるという状況があるわけですけれども、あのしんどい時期に負担を求めるということにして、現時点でなおかつ復元というか、もとの状態に戻っていないというものがあるというふうに
それをせえへんかったら、もう聖域化確定ですよ。そんなもん。やってください。検討だけはやってくださいよ。それをやるか、やらないかの方向性、する、しないの2つの選択肢の中から出してください。総合的に検討してくださいよ、ぜひ。 よろしくお願いします。 次、公共施設マネジメントのほうにいきます。 1次でも言いましたように、公共施設マネジメントのポイントは1つは長寿命化です。
補助金についても一向に見直しがされず、人権同和という名のもとで、ある種の聖域化の状態となっていることを指摘せざるを得ません。 反対の第3の理由は、ごみ手数料の問題です。ごみ収集手数料として、ごみ袋を購入することになっておりますけれども、平成26年度決算では、1億1,241万4,000円の収入となっております。特に近隣自治体と比べて、2倍近くも異常に高いことであります。
次に、提案された市一般職の職員の給与削減の内容は、地方公務員の給与は地方が自主的に決めるものという原則を破って強制しようとしてきた国・政府に対し、中川市長は、市財政の実情を考え、中川市長はよくも悪くも給与を聖域化せずという発言を実行したものでございます。芦屋市、三田市初め、地方自治の原則を守って、国・政府の言いなりにならなかった自治体も多くあります。
さきに西村議員の質疑に答弁いたしましたが、TPP参加による影響額につきましては、農産物重要5品目である米、麦、牛肉、豚肉、乳製品、甘味資源作物の聖域化を厳守することを強く願っておりますが、予断を許さない情勢下にあることも報道がなされておるところでございます。重要品目の関税が撤廃されるような事態が生じた場合、日本の農業生産力の維持に甚大に影響が及ぶことは避けられないと考えております。
しかしながら、技能労務職職員の高過ぎる給与水準の適正化には、いまだ着手がなされておらず、実質聖域化しており、なおかつ社会経済状況に照らし合わせるのであれば、東日本大震災後、むしろこれに逆行していると指摘せざるを得ません。
反対理由の2点目は、給与のお手盛りにより人件費の聖域化が助長されていることです。 本市職員のラスパイレス指数は100を超えています。 また、本市は、義務的経費のうち大きな比重を占める人件費を聖域化し、数々のお手盛りをしています。
反対理由の2点目は、給与のお手盛りにより人件費の聖域化が助長されていることです。 義務的経費のうち大きな比重を占める人件費を聖域化し、数々のお手盛りをし、その結果、直近の統計である平成23年4月1日時点でラスパイレス指数が100を超えております。